干支のトリビア・豆知識
2022年寅年の年賀状にも便利な情報いっぱい。

寅年について

十二支の三番目。

「寅」は、「とら」と読みます。 足が速いのですが、干支を決めるレースでは前日に出発していた牛と鼠の後となり3着でした。

「両手で弓に矢をつがえてひきしぼる(引っ張る)」象形文字から、「引っ張る・伸ばす」の意味を表しましたが、同じ読みの部分に当て字として使って、「とら(十二支の第三位)」を意味する「寅」という漢字が成り立ちました。

寅は正月の異称として用いられるほか、寅の日には婚礼などを避ける風習があったが、これは、トラが日に1000里行って1000里戻るといわれていたことにより、出戻ることを忌むためであった。
時刻としても用いられ、午前4時を中心とした前後2時間を「寅の刻」「寅の時」といった。
方角としては東から北へ30度寄った方向をいい、東北東にあたる。

干支に猫は入れませんでしたが、虎はネコ科でもあります。22年というにゃんにゃんの語呂の年、猫が盛り上がるかもしれません

寅の名前の由来は人をとらえるからという説がある。東アジア諸国で虎・豹が居ないのは日本くらいだが5.3万年〜1万年前には虎がいたようで化石が日本でも発見されている。

相場の格言としては「寅千里を走る」
「獣の王者である虎は、一日に千里の距離を走り千里戻ってくることができるほど、勝れた行動力を持っている」と言われることから、人やものの勢いが非常に盛んな様子のたとえ 。


2015- 干支のトリビア・豆知識